6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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古賀市議会 2007-03-20 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第4日) 本文

先日、厚生労働省は、胎児母親健康状態を検診する妊産婦無料健康診査を原則2回から最低5回分を無料化する方針を出しました。平均14回の健診で、自己負担額が約10万以上かかる現状では、若い夫婦世帯には経済的負担はかなりのものだと思います。今回の厚労省の見直しは、少子化対策の一つとして地方交付税措置とのことですが、各市町村が地域の実情に合わせて無料健診の回数を上乗せできるようになりました。  

宮若市議会 2007-03-19 平成19年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2007年03月19日

少子化対策の一環として、妊産婦無料健康診査助成拡大についてお伺いします。  母子保健法第13条に、市町村は必要に応じ、妊産婦、又は乳幼児、若しくは幼児に対して健康診査を行い、又は健康診査を受けることを勧奨しなければならないとあります。現在、公費による妊産婦の健診は、各市町村で実施されていますが、無料化にされているのは2回程度です。

大野城市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2007-03-13

そんな中、先日、厚生労働省は、胎児母親健康状態を診断する妊産婦無料健康診査拡大することを決めました。  そこでまず、妊産婦無料検診拡大について、2点お尋ねいたします。  厚生労働省は、平成8年に、妊婦健康診査公費負担の望ましいあり方についての通知の中で、妊婦健康診査受診回数は、妊娠初期から分娩まで14回程度受診が望ましいと示しています。

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